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東京創価小学校について

校歌・愛唱歌

東京創価小学校 校歌

  1. いつの日か いつの日か
    ともに誓った この日の出会い
    小鳥がうたう 武蔵野原に
    明るくつどう このまなびやは
    われらの創価 創価小学校
  2. いつの日も いつの日も
    はげみ学ぼう 大樹をめざし
    くぬぎ林に 北風吹くも
    未来をつくる このまなびやは
    われらの創価 創価小学校
  3. いつまでも いつまでも
    大空あおぎ 手をとりあって
    心にひめる ぼくらの誓い
    富士も見つめる このまなびやは
    われらの創価 創価小学校

作詞:伊藤 譲

作曲:半杭 克巳

学園の愛唱歌

学園には草創期以来、100曲を超える愛唱歌があり、歌い継がれています。

生徒達の日常生活の中で学んだことがらや思いを詩作し愛唱歌に託しながら、創立精神を継承する運動が続けられています。

その中でも、学園の魂を継承する愛唱歌として歌い継がれてきたのが「負けじ魂ここにあり」です。

「負けじ魂ここにあり」が学園共通の愛唱歌に

「負けじ魂ここにあり」は1978年の第11回栄光祭を機に、学園生有志と創立者の「師弟の共同作業」によって作られました。
2009年3月11日、創立者は新たに5番を作詞し、東京・関西の全学園生に贈られました。
加筆した5番の歌詞には「学園生よ、負けじ魂で人生を勝ち飾れ!」との創立者の思いが溢れています。

負けじ魂ここにあり

  1. 桜の舞いゆく 春の陽に
    友とかけゆく この天地
    世紀を語る 笑顔には
    負けじ魂 かがやけり
  2. 燃ゆる陽ざしに 汗光り
    進め我が君 この道を
    胸うつ響き 紅顔に
    負けじ魂 ここにあり
  3. 烈風りりしく 身にうけて
    未来の鼓動は この生命
    喜び踊れ 丈夫は
    負けじ魂 我が胸に
  4. 母よ我が師よ 忘れまじ
    苦難とロマンを この我は
    いつか登らん 王者の山を
    負けじ魂 いつまでも
  5. 正義の誇りに 胸を張れ
    君に託さん この大城を
    ※学べ勝ち抜け 世界まで
    負けじ魂 朗らかに
    (※以下くり返し)
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