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2025.12.17
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12月17日(水)のEスタの時間に、「きょうだい学年に英語の本の読み聞かせプレゼント」を行いました。
46期の子どもたちは、低学年からフォニックス(英語の文字の読みのルール)を学んできました。4年生からは「フォニックスアドベンチャー」「フォニックスマスター」チャレンジと題し、BBL(Building Blocks Library)のフォニックスベースの絵本をたくさん読んできました。英語の本を読むことが大好きで、読む力も着実についています。
5年生の2学期後半からは、ORT(Oxford Reading Tree)の多読をスタートしました。ORTはオックスフォード大学出版局が開発した英語学習用絵本シリーズで、イギリスの子どもたちが必ず読む本として知られています。ネイティブスピーカーが使う自然な英語で書かれており、簡単な表現が繰り返し使われているため、楽しみながら英語の読み書きや読解力を身につけることができます。
週に1回の「多読」の授業でORTの本を読み進める中で、今回はその中から一冊を選び、きょうだい学年の弟妹たちに読み聞かせをすることになりました。子どもたちは本番に向けて、一生懸命練習を重ねてきました。もともと本を読むのが好きな子も、読み聞かせとなるとさらに気持ちが入ります。また、はじめは英語の本読みにはまだ自信がないと話していた子も、「弟妹たちのために」と、いつも以上に真剣に練習する姿が見られました。
当日は、どの子も堂々と、そして笑顔で読み聞かせをすることができました。優しく、自信に満ちた表情がとても印象的でした。1年生からは、「優しく読んでくれてうれしかった!」「楽しかった!」「上手に読めていてすごい!」「メガネさがし(隠れアイテム)が面白かった!」など、たくさんの感想が聞かれました。一方、5年生からは、「多読は面白いし、1年生も楽しそうだったので、また頑張りたい」「たくさん練習して録音もしたので、自信がついてよかったです」といった声がありました。楽しみながら着実に力をつけ、それが自信につながっていることを改めて感じる、すてきな時間となりました。