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2026.06.17
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3年生から新しく始まった社会科の学習では、4月の下旬から6月にかけて「まちたんけん」に取り組みました。
まず、子どもたちと立てた問い「学校の周りは何があるの?」を確かめるために、屋上に上がりました。事前に四方位(東西南北)を学び、それぞれの方角には何が見えるのかを確認しました。「栄光橋が見えたよ」「煙突みたいなものがある」「東側には高い建物もあるね」など屋上から学校の周辺を見た後に、ドローン映像を通して学校の周りをさらに詳しく見ました。
「実際にどうなっているのか見てみたい」との興味が高まり、いよいよまちたんけんへ。最初に行ったのは北コースです。おとぎの道から栄光橋を渡り、高校の正門から学園の外へ出ます。「小川給水所って何だろう?」「野菜の自動販売機があるよ!」「武蔵野美術大学って大きいね」など様々な発見がありました。また、「北側って学校が多いよ」「歩いている人は少なくて、お年寄りの方にしか会わなかったね」など、考えたことを表現する子や人に注目する子もいました。
その後、南コースでは、畑があるエリアと大きな道路があるエリアで町の様子が異なる様子を知り、西コースでは、一軒家や集合住宅など住居と公園がたくさんあり、狭い道が多いことで緊急時の対策がされていることを見つけました。最後に東コースでは、玉川上水や住宅街、駅の近くにはたくさんのお店があることを見つけました。それぞれのコースでは、絵地図を作成し、最後にまちたんけんのまとめを行いました。各コースの探検を通して、子どもたちは学校の周りの土地の様子や施設の特徴、人々のくらしについて関心を深めていきました。
これからも、地域調査や見学といった「体験的学習」を通じて、社会科を「好き」 な子を育んでまいります。