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新・愛唱歌「輝く百周年(みらい)へ」が完成

2018.07.09

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 新・愛唱歌「輝く百周年(みらい)へ」が完成しました。完成を迎えるまでに、6年生は全校児童に歌詞に入れたい言葉や思いをインタビューし、一人一人が作詞に挑戦しました。その後、愛唱歌委員会のメンバーを中心に歌詞の検討が行われ、音楽科教員がその歌詞に曲を作り、愛唱歌「輝く百周年(みらい)へ」が完成しました。

 歌詞には、学園創立51周年目を迎えた本年、創価の魂のバトンを受け継いで、スタートダッシュを切っていこうという思いが込められています。
 曲調は、平和の鐘が鳴り、夜が明けるイメージでスタートして、「新しい未来へ走り出す、今」をアップテンポ曲調で表現されています。

 新・愛唱歌「輝く百周年(みらい)へ」
 今この時 若芽は誓う 創価のバトンを 受け継いで…

 今この時 若芽は誓う 創価のバトンを 受け継いで
 学びに学ぼう 藍より青く 
 創価の子らしく 挑戦だ!    
 若芽は誓う 若芽は誓う いつも心に創立者  
 若芽は誓う 若芽は誓う 光り輝く百周年(みらい)へ      

 今この時 大樹を目指し
 僕らは風切り スタートダッシュ
 自分に勝って 今日より明日(あす)へ
 創価の子らしく 挑戦だ!
 大樹を目指し 大樹を目指し 師弟の絆 永遠に
 大樹を目指し 大樹を目指し
 光り輝く百周年(みらい)へ

 ラー

 さっそく全校朝会で、愛唱歌を披露。校内では、休み時間や帰りの会などで歌われています。1年生のあるクラスでは「6年生が歌っていたのが大きな声ですごかった。泣きそうなくらい感動した」「楽しい歌を作ってくれて嬉しかった。歌ってみたら楽しくなってすっきりした」という声が上がりました。

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