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2019.01.12
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6年生の児童が、第20回「地球・夢・未来――石油の作文コンクール」で、「日本一」にあたる「最優秀作品賞」(文部科学大臣賞・石油連盟会長賞)を受賞しました。このコンクールは、次代を担う子どもたちに石油の大切さを知ってもらうこと等を目的とし、全国の小学校、海外の日本人学校の231校から4495点の作品が寄せられました。
6年生の児童の作文は、「命のリレー」と題し、石油は「一つの命」であるとし、身近な生活を支える“命”を大切に使おうと綴りました。
また、6年生と5年生の児童3名がそれぞれ審査員賞を受賞し、本校が「優秀学校賞」(全国小学校社会科研究協議会会長賞)に選ばれました。
なお、6年生の児童の作文は、石油連盟ホームページで閲覧できます。