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英知の日に向けて、チャレンジ月間がスタートしました

2020.10.29

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　１１月１８日の「英知の日」に向けて、取り組みがスタートしました。
　「情熱の日」が終わってから、創価学園の創立記念日である１１月１８日に向けて、全校でどのように進んでいくか、５・６年生がクラスごとに話し合い、テーマ案を作成。その案をもとに計画委員会が話し合い、以下のように決定しました。
　「仲間と進もう　学びの道を！　自分に負けない挑戦王！」
　そして、そのテーマに沿った全校のチャレンジとして、「プラススタディー」に挑戦することになりました。プラススタディーとは、家庭学習において、自主学習に挑戦していこうという取り組みです。「プラスタシート」には、全校で「学びを積み重ねていこう」と通し番号が振ってあり、全員で一丸となって取り組むことができるよう工夫されています。
　また、どのように自主学習を進めていくか、計画委員会の児童たちが「アイディア集」を作成。花言葉を調べたり、物語を作ったり、苦手な教科の復習をしたりと、様々なアイディアに、全校の児童たちは、「ぼくは漢字練習に挑戦する！」「私は、世界について調べてみたい」と、楽しく挑戦を開始しました。
「英知の日」に向けて、一人一人が「学びの道」を進んでいます。

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