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『溶解』の学習をスタート~5年生理科の学習~

2020.12.14

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 5年生の理科では、単元名を『ものの溶け方』から『溶解』と変えて学習を提案しました。子どもたちは、「ようかいって何?」「妖怪⁉」などと、ドキドキしながら授業に入っていきました。「溶ける・解けるで溶解だ!」
 1時間目は、スプーン一杯の砂糖を水に溶かしていきます。1杯分が完全に溶けたと班の皆が認めたら2杯目を入れて溶かすようにしてみようと提案。ビーカーの中の砂糖の粒を凝視する厳しい眼差し。「完全に溶けてからと言うけれど、砂糖がどうなったら完全に溶けたと言えるかな?」と質問すると、「砂糖の粒が見えなくなったら!」「水が透明になったら」「砂糖の粒が真ん中に集まってこなくなったら」と意見が出そろいました。
 そこで、2時間目は2つの白い粉(塩化ナトリウムと炭酸カルシウム)をそれぞれ水の入った試験管に入れてよく振ったところで学習の課題「2つの白い粉は、どちらも水に溶けたと言えるだろうか」と提案。2本の試験管をじっくりと観察している子どもたち。「完全に溶けたと決めたことからすると、透明かどうかが大事だし、一つの方は白い粉が沈殿しているよ」等と、交流で深めていました。「物が水に溶けた液を『水溶液』」に感動がありました。

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